設立後のサポート

設立後のサポートも
みずかぜグループに
お任せください!

  • 設立後はどこに何をしたらええのん?
  • 領収書はどうやって整理したらええのん?
  • どこまでが経費に入るん?
  • 役員報酬はいくらにしたらええのん?
  • 社会保険、結構高ない!?
  • 何の税金をいつまでに払ったらええのん?

などなど、経営者様のたくさんのお悩み、
分かりやすくお答えします!
契約は強制ではございませんので
ご安心ください。

設立直後に提出しなければならない書類等(例)

税務関係

書類名 提出先 提出期限
法人設立届書 税務署 設立日から2ヶ月以内
青色申告の承認申請書 税務署 設立日から3ヶ月以内、または最初の事業年度終了日のいずれか早い日まで
給与支払事務所等の開設届出書 税務署 給与支払い開始日から1ヶ月以内
源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書 税務署 随時(原則として給与支払開始前)
法人設立・設置届出書 都道府県税事務所 設立日から15日〜2ヶ月以内(市区町村により異なる)

社会保険関係

書類名 提出先 提出期限
健康保険・厚生年金保険 新規適用届 年金事務所 事実の発生から5日以内
健康保険・厚生年金保険 被保険者資格取得届 年金事務所 事実の発生から5日以内

雇用保険関係

書類名 提出先 提出期限
雇用保険適用事務所設置届 ハローワーク 雇用開始から10日以内
雇用保険被保険者資格取得届 ハローワーク 労働者を雇った日の翌月10日まで
労働保険 保険関係成立届 労働基準監督署 労働者を雇用してから10日以内
労働保険概算保険料申告書 労働基準監督署 or 労働局 保険関係成立日から50日以内

これを自分で全部やるのはかなり大変ですが、みずかぜにご依頼頂ければ、
税務関係届出書類の
提出サービス付き!

会社設立後、最低限やらなければいけない経理事務関係

決算書・税務申告書作成

年に1回決算行い、その決算数値をもとに税務署へ確定申告をします。

税務署等への各種届出作業

毎年税務署および管轄の自治体(大阪府など)に確定申告書や法定調書などの、法律で定められた書類を提出しなければなりません。

会計帳簿の作成

決算申告書の基礎となる会計帳簿を作成・保存しなければなりません。会計帳簿の作成方法は、「簿記」という手法に基づき各種帳簿を作成いたします。

給与の計算、源泉徴収事務、年末調整

役員報酬や従業員を雇用する場合は給与計算が必要となります。給与の支給総額から所得税や社会保険等を差し引いた額を支給します。年末には従業員の所得税を精算する年末調整事務も必要です。

え~こんなにあんの!?
こんなんやってるヒマあったら仕事取ってきた方がラクやわ。。。

そんな方でも大丈夫!

  • ・面倒な経理事務は全て丸投げしてしまってもOK!
  • ・空いた時間は本業に集中できます!
  • ・経理事務員雇うより経済的!

ご自身の合ったスタイルを選んでいただく形で大丈夫です。
どうすればよいか分からない場合は当事務所から現在の状況と今後について丁寧にお伺いしますので、その上で最適なサポート内容をご提案させていただきます。

みずかぜグループは会社を立ち上げたばかりの小規模事業者様のサポートを得意としております。今までたくさんのサポートをしてきており、小規模会社特有の注意点や工夫を熟知していますので安心してお任せください。

サポート料金

【年間サポート】

会計・税務サポート
料金 月額 15,000円 〜
サポート内容 決算書・申告書の作成 / 各種届出書の作成 / 税務相談・節税対策
記帳代行
料金 月額 10,000円 〜
サポート内容 領収書の整理 / 会計ソフトへの入力 / 試算表の作成
会計・税務サポート
給与計算 月額 5,000円 〜
サポート内容 給与計算 / 年末調整 / 源泉徴収事務

決算料は毎年0円!
月額料金のみで日々の帳面から
申告まで全て対応!

【年1回プラン】

エクセルプラン
料金 年額 100,000円 〜
丸投げプラン
料金 年額 120,000円 〜

上記はサポート料金の一例です。 (表示金額は税抜金額です。別途消費税がかかります。)

メリット、デメリットはありますので、ご自身の合ったスタイルを選んでいただく形になります。分からない場合は当事務所から現在の状況と今後について丁寧にお伺いしますので、その上でどちらが良いかご提案させていただきます。
詳細の料金につきましては、みずかぜ会計事務所ホームページの料金表をご参照ください。

料金表はこちら